【計画】正面のない家

一級建築士

正面のない家

・令和4年No.13-4

正面のない家-H(坂倉準三建築研究所、1962 年)は、 ふすまを開くことでワンルームとなる正方形
平面に方形屋根を架け、傘の骨のように組まれた木材を内部に現した住宅である。

解答(こちらをチェック)
→ ☓ 記述は「から傘の家」(篠原一男)。「正面のない家(N氏邸)」(坂倉建築研究所、1960年)は、敷地全体を壁(塀)によって囲い込み、四つに分かれた庭が各室に採光と広がりを与えているコートハウスである。

・平成18年No.9

「正面のない家(N氏邸)」(坂倉建築研究所、1960年)は、敷地全体を壁(塀)によって囲い込み、四つに分かれた庭が各室に採光と広がりを与えているコートハウスである。

解答(こちらをチェック)
→ ○ N氏邸は「正面のない家」の一つ

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