試験対策

一級建築士

【構造】構造力学の公式をまとめて整理!スキマ時間にどうぞ。覚え方のちょっとした工夫あり。

構造力学の公式を覚えておくと試験で有利です。暗記していたかどうかで解答できるという問題も存在します。スキマ時間に公式を確認するのに使ってください。目次に一覧にしてますのでどうぞ。
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【法規】用語の定義「建築物」とは。門や塀も「建築物」なの?展望台は?整理してみた!

法令集を開いて最初に目に入ってくる「用語の定義」。そのなかで「建築物」について間違ってしまったことがあるのではないでしょうか。簡単なようで引っかかりやすい内容ですの整理してみました。ここで一度理解してしまえば、混乱することはありません。
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【設計製図】ランクⅣ(=重大な不適合)にならないために。最低限必要なチェックを怠らない!

試験元より重大な不適合の要件について発表されています。どれだけ良く図面が引けていても、この一点がチェックできていなかったために不合格だった、という方はたくさんいると思います。たとえ3時間切って図面を引くことができても、きちんとした確認ができなければ合格の確率は下がってしまいます。私が陥ったミスと合わせてご確認ください。
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【設計製図】製図試験に持ち込んだ道具について。合格までに合計100枚近く描いて最終的に残ったものは。

学科試験に合格し、これから設計製図の道具を揃えるという方の参考になればと、試験に持ち込んだ製図道具をまとめました。私は製図試験は2度目で合格し、それまでの期間で90数枚の図面を描きました。令和5年の試験からペンケース等の持ち込みが禁止され、最小限の製図道具で試験に挑む必要がありました。
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【設計製図】北側斜線制限も対策必要だったの?その他、斜線制限について。

令和5年設計製図試験では、北側斜線制限に対応する必要がありました。あらためて、北側斜線制限やその他の斜線制限を確認してみましょう。
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【設計製図】忘れがちな「防火設備」に注意。ちょっと複雑な「延焼のおそれのある部分」について。

令和5年一級建築士設計製図試験において、防火設備であしきりにかかった方もいたのではないでしょうか。異種用途による防火設備の設置や延焼ライン上の屋内駐車場の防火設備の設置など大丈夫だったでしょうか。一級建築士設計製図試験における必要な防火設備を再確認しましょう。
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【設計製図】空調設備について。より詳細なイメージが必要になってきてますね。

理解しているようで理解していなかった空調設備について。特徴や計画上の注意をまとめてみました。空冷ヒートポンプパッケージ方式、単一ダクト方式など適切に設備方式を選択できることが重要です。また具体的に空調方式を指示される場合もありますので一緒に覚えていきましょう!
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【設計製図】私のエスキスの検討順序を整理してみました。(追記:令和5年合格しました!)

4月に入り設計製図の学習をはじめました。まだ課題は発表されていませんが、過去の課題を復習したりしています。そこで自身の学習の整理の意味も兼ねてエスキスの検討順序を整理してみました。様々ご意見があると思いますが、気になる方は参考にしていただければと思います。ここでは公共施設を想定したエスキスの場合です。 →令和5年、合格しました!
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【計画】西洋建築史はこれではかどる。「ギロビロゴルバロネ」って知ってます?

西洋建築史、皆さんは覚えましたか?あきらめて捨ててる分野になっている人もいるのではないでしょうか。これと対応する代表的な建築物がイメージできれば解ける問題があります。
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【計画】アスペン美術館

令和1年No.17-4 アスペン美術館(坂茂)は、建築物の中央部にアトリウムがあり、アトリウムに面した螺旋状の スロープによって、最上階から地上階まで連続した空間となるように計画されている。
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