試験対策

一級建築士

【設計製図】空調設備について。より詳細なイメージが必要になってきてますね。

理解しているようで理解していなかった空調設備について。特徴や計画上の注意をまとめてみました。空冷ヒートポンプパッケージ方式、単一ダクト方式など適切に設備方式を選択できることが重要です。また具体的に空調方式を指示される場合もありますので一緒に覚えていきましょう!
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【設計製図】私のエスキスの検討順序を整理してみました。(追記:令和5年合格しました!)

4月に入り設計製図の学習をはじめました。まだ課題は発表されていませんが、過去の課題を復習したりしています。そこで自身の学習の整理の意味も兼ねてエスキスの検討順序を整理してみました。様々ご意見があると思いますが、気になる方は参考にしていただければと思います。ここでは公共施設を想定したエスキスの場合です。 →令和5年、合格しました!
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【計画】西洋建築史はこれではかどる。「ギロビロゴルバロネ」って知ってます?

西洋建築史、皆さんは覚えましたか?あきらめて捨ててる分野になっている人もいるのではないでしょうか。これと対応する代表的な建築物がイメージできれば解ける問題があります。
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【計画】アスペン美術館

令和1年No.17-4 アスペン美術館(坂茂)は、建築物の中央部にアトリウムがあり、アトリウムに面した螺旋状の スロープによって、最上階から地上階まで連続した空間となるように計画されている。
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【計画】正面のない家

令和4年No.13-4 正面のない家-H(坂倉準三建築研究所、1962 年)は、 襖を開くことでワンルームとなる正方形 平面に方形屋根を架け、傘の骨のように組まれた木材を内部に現した住宅である。
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【計画】ヴィッラ・クゥクゥ

令和4年No.13-3 ヴィッラ・クゥクゥ(吉阪隆正、1957 年)は、コンクリートの特性を生かした形態と彫りの深 い開口をもち、外部に対して閉じることにより「閉鎖性」をつくり出したワンルーム形式の住宅 である。
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